中国連珠探訪 - 広州連珠会

福井 暢宏

2025年7月1日 15:26

こんにちは。RenjuPortal開発者の のぶ です。

苏州の次は知り合いに誘われて6月15日に広州の連珠会に参加しました。今回はその連珠会の様子を紹介します。

広州について

広州は香港から北西の150kgくらいのところに位置します。中国を代表する南国の国際都市で、人口は1900万人ほどです。近代的な高層ビルが立ち並ぶ一方で、古い街並みも残り、新旧が織りなす独特の魅力があります。飲茶をはじめとする美食の都としても有名です。

連珠会

広州には棋院がありますが、残念ながら連珠部門がないそうです。そのため、広州の連珠プレイヤーは、広州連珠協会として活動されています。

連珠会は広州市街のカフェで和やかに行われました。 参加者は食事をしながら、それぞれ好きな相手と対局を楽しみました。私は連珠会の主催者である朱凱さんに計らってもらい、いろいろな方と対局できるように、一局ごとに相手を変えながら対戦しました。2019年に私は広州に訪れたことがあり、私のことを覚えてくださる方がいらっしゃいました。

著名なプレイヤーの参加者は以下の方々です。

  • 黄立勤さん。2024年チーム世界選手権の主将席の最優秀選手。広州棋院に連珠がないため、上海棋院の所属でプロとして活動されています。

  • 毛玮铭さん。2023年世界ユース選手権の優勝。まだまだ20代前半でこれからの活躍が期待されるプレイヤーです。

このブログを書いているのは7月1日。約2週間前の棋譜をすべて忘れてしまいました!あいたたた。黄立勤戦、毛玮铭戦は、どちらとも負けましたが、熱戦だったので棋譜を載せたかったです。ブログは早く書くか、その場で棋譜を記録するなりしないとだめですね。

広州の講師について

広州には連珠の先生が5名ほどおられるようです。黄さんもその一人で、広州連珠協会からの推薦で去年から学校でも連珠を教えているそうです。

広州でも教室を見学させてもらおうと交渉したのですが、6月は中国の学校の学期末です。忙しいため、学校側の許可が下りず、見学することはできませんでした。また、機会があれば訪問の交渉をしてみようと思います。

気軽に参加できる連珠会

参加してみて感じたのは、とにかくまったりと連珠を楽しめました。みなさん広州にいったときは広州の連珠会に参加してみてはいかがでしょうか。

福井 暢宏